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2011年3月 5日 (土)

Let's go 献血 in Sydney

日本にいた頃は時間があれば行っていた献血。

ちなみに私は元々低血圧、しかも血液の数値が規定範囲に達していないことが度々あり、検査のみで帰らざるおえなかった時も数回あったが、一応今まで32回ほど献血に成功している。

そして、そのほとんどが成分献血。

一度採った血液を機械で分離させ、血漿や血小板だけ取り出した後、残りの赤血球や白血球は再び体内に戻すというもの。

そのため回復も早く体への負担も少ないので、全血献血が4週間のところ、成分献血は2週間あければ再び献血できることになっている。

海外で初めて献血するということで、ネットでいろいろ調べたのだが、どうやら事前登録と予約が必要のようだったので、まずはその手続きをする。

予約制になっていると、日本のように「ちょっと時間があるから寄っていこう」的な気軽さはないのだが、待ち時間が少ないというメリットがあるから良いのかもしれない。

そして本日いざ出陣!

受付で名前を言って予約を確認してもらい、問診表に記入しなけらばならないのだが、とにかく質問事項が多い!!

日本は大体30弱ぐらいだった気がするが、私はこちらでの初献血ということもあり、約60もの項目に答えなければならず・・・。

大体1つの質問文に知らない単語が最低でも1つか2つ必ずあって、電子辞書で検索しまくり状態。

その上、日本よりも細かい内容になっていて、「食肉処理場で働いていたか?」とか「刑務所に入っていたことはあるか?」など直接献血に結びつかないような項目もあった。

40分ぐらいかかりやっと終了。

受付に提出し、10分後医師との直接問診。

しかしここで残念なことに私は献血できないということが判明・・・。

そしてその理由は低血圧でも、血液の濃さでもなく・・・。

それ以前に「滞在歴の短さ」と「英語の理解度」が問題でした。

最低でも3ヶ月は住んでいないとダメらしく、また、分からない単語をいくら辞書で調べたとしても、細かい内容まで完全に理解できていない限り何かあった場合に大変なことになっちゃうでしょ・・・とのこと。

そうか・・・残念無念。

でもやはり日本もオーストラリアも赤十字の人たちはみんな優しく、豪州のシステムを半端にしか理解できていないこの新参者にすら「せっかく来てくれたのに本当にごめんなさいね」と言ってくださり、逆にこちらが申し訳ない気持ちになった。

数ヶ月してもっと英語が理解できるようになったら再びチャレンジする所存です。

あ~あ、やる気はあるんだけどな・・・。

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コメント

ご無沙汰しておりました!海外でも献血とは凄い勇気ですね!ブログを読みながら、私の中に「献血ならこばしに聞け」という一言が浮かびましたので、記憶したいと思います(^O^)

投稿: カンナ | 2011年3月 6日 (日) 17時51分

カンナさんへ
結局献血は実行できませんでしたが良い勉強になりました。
「本当に私は大丈夫だから、とにかく採ってくれ」という気持ちでしたが、異常にアピールし過ぎて赤十字ブラックリスト的なものに載っても困るので素直に退散しときました・・・。

投稿: こばし | 2011年3月 6日 (日) 18時16分

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