« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月30日 (日)

飲み会だよ!全員集合!! in Fremantle

最近、仕事を通じてまた新しい出会いがあった。

私が見たのと同じWEBサイトの求人を見て面接をし、採用された男性スタッフが他に2人いるのだ。

1人はK介さん、20代半ば。

カナダに留学経験があり、現在オーストラリア滞在2年目(セカンドビザ取得)。

とても気さくで、しっかりしていて、そして個性的(ドレッドヘアで面接に来たらしい)。

初めて事務所で会った日、帰りにカフェに寄ってしばらく話したが、良い意味で気を遣わない一緒にいて疲れない人だ。

そしてもう1人、K栄さん、私の2つ下で只今30才。

初めて見た時、EXILEのメンバーかと思った。

ワイルド系の彼はダイブマスターというライセンスを持っており、すでに400本以上潜っている。

レベルが違う・・・。

不思議なことに彼と私は出身地が近く、年齢も近く、オーストラリア入国日とビザの期限もほとんど同じ。

そして以前Sydneyに住んでいたというのも一緒で、お互い語学学校は別だったものの、学校が入っているビルが全く同じ(フロアが違うだけ)で、通っていた期間もかぶっているという奇遇さ。

多分 Sydney のどこかですれ違っていると思う。

話せば話すほど「偶然ですね!私もなんですよ!!」と連発してしまう状況に。

縁ってすごい。

K介さんともK栄さんとも波長が合うのか、会ってすぐに打ち解けることが出来た。

まるで大学のサークルのような雰囲気。

「一度みんなで飲みに行って、今後のことについて作戦会議でもしましょう!!」

というボスの一言で、急遽飲み会をすることになった。

日曜日、快晴。

昼12時に海辺の町、Fremantle(フリーマントル)集合。

駅から車で10分ほど行ったところにダイビング器材を売っているうちのショップがあり(私が働いているCityのオフィスは予約がメイン)、どんな感じなのか実際行ってみることに。

お店の様子や取り扱っている器材などを見て、いざ酒場へ。

余談だが、男性陣3人はみんな背がでかい。

ボスはバレー、K介さんとK栄さんはバスケをやっていたということで、全員身長180cm前後。

そこに157cmの私が入るので、なんともアンバランス。

ちょうど4人で歩いている姿が店のガラスに映り、

最初は“3人のボディガードを連れて歩く女性”って感じじゃない?!と思って気分良かったのだが、

改めて見てみたら、どちらかと言うと“捕らわれた宇宙人”って感じだな・・・と思って若干へこんだ。

そんなわけで、宇宙人と捕獲者たちはお店探し。

週末ということでどこも人、人、人。

2軒目の店で空いている席を見つけ着席。

Img_0932

みんなはビール、私はファンタオレンジを選んだ(一応炭酸系で合わせました)。

Img_0933

つまみはフィッシュ&チップス、そしてムール貝のチリソースがけ。

(左側から突然手を出して撮影を邪魔したのはボスです)

Img_0934

“今後の作戦会議”と言っていたのに、仕事のことに関して話すことはほとんどなく、ひたすら雑談。

顔が筋肉痛になりそうなほど笑い、みんなのおかげで素敵な時間を過ごすことが出来た。

感謝。

このメンバーで仕事が出来ることを嬉しく思う(今後もっとスタッフが増えると思いますが・・・)。

やっぱり、ボスが良いキャラしてるから、面白い人が集まってくるんだろうな・・・。

Fremantle の海は本当にキレイ。

人工では絶対に作ることが出来ない色だ。

Img_0937

早く海の中を見てみたい。

| | コメント (2)
|

2011年10月28日 (金)

やどかりこばし(Kenwick編)

Kenwick(ケンウィック)という町に引っ越した。

駅まで歩いて5分という立地。

3部屋+1バスルームの家で、3つのうち、ひと部屋がシェアルーム(2人部屋)、残りふた部屋がオウンルーム(1人部屋)になっている。

私は初めからオウンルームを希望していたが、退去する方の都合で2週間だけシェアルームに入ることになった。

同い年のコリアンの子と同室だ。

結構気を遣うんじゃないかと思っていたが、とてもフレンドリーで親切。

心配する必要は全くなかった。

良かった。

他に日本人のシェアメイトが2人いるが、どちらも本当に良い人でとにかくホッとしている。

家の周辺は静かで、落ち着いて生活できる感じ。

裏庭にはレモンの木があって、コリアンの子は絞って毎日生ジュースにして飲んでいるらしい。

Img_0924

それから今時期ではないが、ブドウの木もある。

Img_0925

かわいくて素敵な家だ。

やっぱり自分にはここ Perth が合っている。

町の雰囲気ものんびりしたところも、そして人が優しいところも。

今日から Kenwick での生活が始まる。

Img_0922

| | コメント (2)
|

2011年10月24日 (月)

クリーナー始めました

ダイビングショップの仕事だけでは生活が苦しいので、朝早くに始まり午前中で終わる仕事か、夕方から夜にかけての仕事を探していた。

そんな時、某日系サイトに4ヶ月ほど前に掲載されたクリーナー(清掃)の求人を発見。

「いくらなんでも4ヶ月も前じゃ、締め切っているだろう」とは思ったのだが、ダイビングショップのように未だ募集中かもしれないし、もしくは前の人が辞めて、今ちょうど募集をしようと思っているかもしれないし・・・と電話してみた。

ただひとつひっかかっていたのが、「3ヶ月働ける方のみ」という条件。

私は残り2ヶ月半ぐらいしかPerthにいない。

しかしとりあえず連絡してみた。

話を聞くと、どうやら1月末まで働ける人に絞って探しているそうだ。

ボスが12月から1月末まで日本に帰国するため、その間はいてもらわないと困ると言われた。

ああ、やっぱりダメか・・・と思っていたが、「11月末まで約1ヶ月間の雇用で良ければ採用できますけど・・・」と言われ、迷ったあげく働くことにした。

結局ボスが出国する直前の11月末まで私が働き、その後12月から別の人を採用し、その人に1月末までやってもらうという考えのようだ。

短期間ではあるが、採用された。

自分は運が良かった。

しかも場所はダイビングショップの隣の隣という好条件。

平日5日、時間も夜7時から9時半までで適度な長さ。

ちなみに今日はクリーナー初日だった。

弁護士事務所が入っているビルのため、基本的にキレイ(喜)。

私は全フロアのキッチンとトイレを担当。

結構面白かった。

明日ももちろんクリーナーの仕事あり。

しかしこの仕事は11月末までで終了するため、午前中だけの仕事も何か探さなければならない。

Sydneyはあんなに仕事が溢れていたのに、Perthで探すのはなかなか大変だ。

でも自分はなんだかいつもタイミングが良い。

またすぐに何か良いこと、良い縁があると信じているし、そう思わないと LUCKY や HAPPY は実際にやって来ないと思っている。

落ち込みやすい自分、それでもプラス思考でさえいれば、なんとか復活できたりする。

考え方ひとつで幸にも不幸にもなるのだ。

常にポジティブな人間でありたい。

| | コメント (2)
|

2011年10月21日 (金)

寿司パーティ in The Witch's Hat

こちらに来て、もうひとつ良い出逢いがあった。

私がまだバッパーに滞在していた時、朝クリーナー(清掃係)として来ていたアジア系の女性を見つけた。

よく見ると日本人っぽい。

次の日の朝、ロビーに行ったらちょうどそこに彼女がいて掃除をしていたので、思い切って話しかけてみた。

「Are you Japanese ?」

答えは「Yes.」。

「あっ、私も日本人です!」とすかさず返し、そこで少しだけ話をした。

そしたらなんと、年も同じ、以前厚木に住んでいたというのも同じ、そして一番驚いたのが名前が同じということ。

とても気さくな方で、話して数分で意気投合。

「名前も年も一緒だなんて、何か縁を感じますね~」と携帯の番号を交換した。

その彼女から、

「金曜の夜に私が今泊まっているバッパー(私が滞在していたところとは別)で日本人の友達と寿司パーティをする予定なんだけど、良かったら来ませんか?」

と誘いを受けた。

金曜日、ダイビングショップでの仕事を終え、図書館で時間を潰し、そして彼女の住むバッパーへと向かった。

ここが寿司パーティの会場 Backpacker 『The Witch's Hat』。

Img_0912

昔パン屋さんだったらしく、建物のデザインが洒落ている。

パーティのメンバーは、私を含め4人。

キッチンで材料を混ぜ、盛り付けして完成。

Img_0913

中央に見える真っ赤な物体はなんと“キャビア”だ。

本物かどうかは定かではないが、ビンにしっかり「キャビア」と書いてあった。

そして魚も焼いた。

Img_0915

買ってきた子に何の魚か尋ねたら、

「これはcod(タラ)だよ。」

と言っていた。

魚の名前はどうでも良いが、とにかくおいしかった。

やはり日本人には日本食が一番だ。

キッチンでちらし寿司を作っている時、誰かがふと北島三郎出演しているCMの曲を歌っていた。

予想外のBGMにサブちゃんを思い出し、無性に懐かさを覚え、そして胸が熱くなった。

改めて聴いてみると、とても良い曲だ。

サブちゃん、感動をありがとう。

ちなみに私達が使用したちらし寿司の素は「すし太郎」ではありません・・・。

| | コメント (3)
|

2011年10月20日 (木)

やどかりこばし(Yokine編)

バッパーを出た私。

昨日からYokine(ヨーカイン)という町に住んでいる。

Cityからバスで15分ぐらいの閑静な住宅街だ。

Img_0903

ウェブサイトで見つけたこの物件、実はSydneyにいた時から目をつけていた。

部屋の空き状況を確認するため電話をしたら、なんと私が希望している日から空く予定という素晴らしいタイミング!

一度見学させていただき、もちろん即決!

ということで無事入居となりました。

オーナーは日本人男性Nさん。

大変親切な方で、バッパーまで車で迎えに来てくださり、荷物も全部運んでいただいた。

一緒にシェアしている日本人女性Yさんも気さくで良い方。

これで“人間関係”という大きな心配はなくなった。

私を入れても、住人はたったの3人。

こちらがその家。

手ごろな大きさ、そしてなんともカワイイおうちだ。

Img_0904

どうぞみなさん見てください、私の部屋を。

Img_0900

ベッドはクィーンサイズ。

気分は完全に芸能人。

そして部屋自体とてもキレイ。

Img_0901

良い味出してるタンスもあるし、備え付けのクローゼットもあるので収納はバッチリ。

私には贅沢なくらいだ。

これで週$140(光熱費、ネット代込み)というのは安い。

Sydneyでも1人部屋だったけど、もっと高かったし、家に住んでいる人数も多かった。

さすがPerth、ありがとう。

部屋の窓からは桜の木が見え、本当に素敵なこの家。

しかし実際住むのはたった10日間だけの予定だ。

当初、Perthにいる3ヶ月間はずっとこの家でお世話になろうと思っていたのだが、こばし王国只今財政難のため、もっと安い別のおうちに引越します。

次の住処はもちろん決定済み。

その物件に関する話はまた後日・・・。

Img_0905

| | コメント (3)
|

2011年10月19日 (水)

やどかりこばし(バッパー編)

Perthに来てから結局4日間宿泊したバッパー「Emperor's Crown(エンペラーズ・クラウン)」。

Img_0883

名前負けしてるのか、全く皇帝の気分を味わうことはなく、どちらかと言えば周りに気を遣って過ごしていたためかなり疲れた。

やはり相部屋は難しい。

まず2段ベッドの上になった時点で“終わった”と思った。

ちょっと動いただけでも下の人にかなりの振動が伝わる。

そして、私よりも先に滞在していた3人が、自分達のバッグやトランクをロッカーに入れることなく床にそのまま広げていたため、空いているスペースも限られていた。

そのため私は同室の人が外出した午前のうちに、自分のトランクをロッカーから引っ張り出して、その日使うものを全部準備しておく必要があった。

Img_0899

ちなみにこれが実際の部屋。

私の他はカナダ人、アイルランド人、オーストラリア人。

パソコンが繋がらないのも困った。

バッパーにあるパソコンでブログを更新したり、メールの返信ができれば良かったのだが、オーストラリアのパソコンのため、日本語の入力自体できなかったのだ。

なので私はいつも歩いて10分ほどのところにあるマックに行き、ホットチョコレート1杯で2時間ほどWi-Fiを使用。

マクドナルドさん、ありがとう。

あれだけ恐れていたベッドバグも、私の部屋にはいなかった。

ただ、ドアにポスターが貼ってあり、バッパーでも気にはしているようだった。

Img_0882

同室のメンバーの中ではカナダ人の女の子と仲良くなった。

けれど最後の日、私が朝早く出ていかなければならず、最大級に気を遣って荷造りはしていたのだが、やはりガサゴソと音は出てしまい・・・。

最終的にそれで彼女を起こしてしまい、若干険悪なムードに・・・。

別れ際に謝罪した時は「It's OK!See you again!」と笑顔だったが、なんだか凹んだ・・・。

やっぱり私はバッパーでは楽しめない・・・。

| | コメント (2)
|

2011年10月18日 (火)

ダイビングショップ初出勤(無給トライアルだけど)

今日はダイビングショップ初出勤の日だった。

「ミーティングが入ったので午後1時に来て下さい」とメールをいただき、時間より少し早く事務所に到着。

全く無知な私がすぐに仕事できるわけもなく、とりあえずツアーの内容と、ダイビングに関する説明など受けた。

海中写真も数枚見せていただいたが、そのどれもが素晴らしく、私は感動しきり。

早く海に行きたい。

只今財政難な私。

シェアハウスもまだ決まっていないため掛け持ちのバイトも探せず。

そしたらなんと、一緒の事務所で旅行&留学関係の会社をやっている方が、ちょうどシェアハウスのオーナーをやっているという情報を入手(しかも2軒)。

なんと家を紹介していただけることになった。

明日その方がちょうどそのシェアハウスに行くということで、私も一緒に見学に行く予定。

ボスのTさんもワーホリでオーストラリアに来て、ダイビングのインストラクター代に全財産をつぎ込み、貧乏生活は経験済み。

得意の潜水でエビを捕り、それで命を繋いだそうだ(笑)。

だからワーホリの人の気持ちが分かり、「他のバイトメインでやってもらって、こっちは空いてる時間に入ってもらえれば良いので」と言ってくださる。

今日Tさんに会うまで結構落ち込んでいたが、話したらなんだか安心出来た。

やっぱり彼は癒し系。

本当に良かった。

Perthでダイビングを体験したい方、もしいらっしゃいましたら、私までご連絡ください。

ダイビングでなくても、ランチ付きでアシカの住む島に行くシュノーケリングツアーもございます。

詳しく知りたい方、メールください。

営業 こばし

| | コメント (2)
|

2011年10月16日 (日)

ボスとの出逢い

今日、ついにダイビングショップのボスTさんとお会いすることが出来た。

思っていた通り、とてもとても素敵な人だった。

まだSydneyにいた時、数回メールのやりとりをさせていただいたのだが、その“人となり”がメールから伝わってきて、お会いする日を本当に楽しみにしていた。

(注:なんだか結婚相談所を通してお見合いでもしたかのような文章になっていますが、あくまで仕事の面接をしたという話です。あしからず。)


正直、仕事の条件は決して良くなかった。

内容ではなく稼げないという点。

当初「ファームに行って稼ごう」と思っていた私にとって、それはとても痛かった。


Tさんもそのことを心配してくださり、条件的に働くのが難しい場合、私がすぐ次の仕事を探せるようにと、休日にも関わらず急遽今日面接してくださったのだ。

話を一通り聞き、自分が希望するような雇用形態ではなかったけれど、迷うことはなかった。

私はもうすでに「この人の下で働きたい!」と思っていたから。

“スタッフみんなが楽しく仕事ができるように”という考えを持っているボスだ。

働いている人もきっとみんな良い人に違いない。


そしてやはりダイビングにも挑戦することになった。

海中の世界は自分にとって未知の世界。

Tさんが撮影した海の動画を見せていただいたが、それは本当に神秘的で美しかった。

「お金がないんです・・・」という私のため、なるべく費用が発生しないように、でもなるべくたくさん潜れるようにと、どうやらいろいろご配慮いただけるようだ。


ダイビングをやったこともない、ライセンスも持ってない私を何故面接しようと思ったか??不思議に思っていたので尋ねた。

「いろんなことを経験してきた人の方が様々な物の見方が出来ると思いますし、2ヶ月も前の求人を見て連絡をくださったということに何か縁があるのではないかと思いまして・・・」とのこと。


当面はダイビング&各種ツアーの受付や営業をすることになるらしい。

いろんな仕事をしてきたが、営業なんて今までやったことがない。

でもとにかくやるしかない。

変なプレッシャーがないボスだから良かった。

「忙しくなるまで、他の仕事と掛け持ちしても良いですよ」とおっしゃっていただいたので、もうひとつ他のバイトを探すつもり。

大変だが、きっと頑張れる。


それから、若干無理矢理な感じはあるが、Tさんと私、もうひとつ共通点があった。

実はTさん、昔イタリア料理のコックだったそうで、半年ほどローマにいたそうだ。

1ヶ月だけだが、同じくイタリアに滞在したことがある私はとても驚いた。

そんなこともあり、一応面接ということでお会いしたのだが、話は多方面に飛び、結局2時間以上も話していた。

こりゃ、面接じゃないな・・・。


Tさんはもちろん素で話をしていたのだが、言葉のチョイスがツボで、私はずっと大笑い。

誠実さと自分を全く飾らないところが信頼でき、尊敬に値する方だった。


Perthに来て良かった。

出逢いと経験は人生の財産だと思う。

とにかくクビにならないように頑張ります・・・。

追伸:Tさんの印象ですが、“いやらしさを完全に排除した沢村一樹と黒田アーサーを足して2で割り、そこに加山雄三の海テイストをプラスした癒し系イケメン”という感じの方です。

| | コメント (3)
|

2011年10月15日 (土)

Hello, Perth!!

本日無事Perthに到着!!

飛行機もちゃんと独りで乗れた(笑)。

Img_0865

Sydneyを午前8時に出発した時はあいにくの雨だったが、雲の上に出ればとってもきれいな青空。

Sydneyの窓。

Img_0866

上空数千メートルの窓。

Img_0869

私は窓側の席になり、隣に座った青年が私の肩を枕に爆睡。

そのため飲み物も食べ物も極力我慢して、トイレに立つことがないようにと気を遣った5時間だった。

しかし、イヤホンが支給されラジオが聴けたため、大好きなクラシック音楽を聴きながら意識を飛ばし、なんとか頑張れた。

あっという間だった5時間のフライト。

Perthは快晴、そしてものすごく暑い(どうやら明日は30度以上になるらしい)。

Img_0876

今回初めてヴァージンブルー航空を利用したが、クルーもみんな愛想が良いし親切で、かなり快適だった。

帰りもまた同じ航空会社にしようかな~。

私をここまで連れて来てくれたヴァージンブルーの飛行機。

ありがとう、お疲れ様。

Img_0877

これから新しい生活が始まる。

3ヶ月よろしくね、Perth。

Img_0881_2

| | コメント (5)
|

2011年10月14日 (金)

寝床の確保は重要です

Perthに行くための航空券は予約したので、あとは泊まる場所を決めなければならない。

貧乏なのでホテルなんて高級なところには泊まれないし・・・となると、やっぱり backpacker に宿泊するしかない。

バックパッカー、通称バッパー。

手軽にそして安く宿泊できるため、オーストラリアをラウンドする人やファームで働く人たちの多くがバッパーを利用している。

もちろん相部屋(シングルもあるが倍の値段)。

私の最も苦手とする分野だ。

知らない人と友達になれるし、みんなでワイワイ楽しいからバッパーが好きだという人もいるが、私は大学の寮でのトラウマがあって、“相部屋”と聞いただけで何だか憂鬱になる。

しかし、そんなことは言ってられない!

Perthで住む所が決まるまではバッパーにお世話になるしかないのだ。

大体が3人部屋~8人部屋という感じだが、20人部屋を提供しているバッパーもある。

オージー版 相撲部屋って感じかな・・・。

かなり安いけど、私はちょっと無理だ。

とにかくネットで検索し、いくつか良さそうなところを見つけたが、それでも不安だった私は、“バッパーの神様”と呼んでいる前シェアメイトだったO江さんに相談。

そしたらすぐに「Trip Advisor(トリップアドバイザー)で調べるといいよ」というメールが送られてきた。

トリップアドバイザーとは、『世界中の宿泊施設の口コミランキング』で、実際にそこを利用した旅行者のコメントと5段階評価によって順位がつけられている。

それはリアルな感想であり、そしてみんな結構シビアだ。

私は早速自分が予約をしようと思っていたバッパーの順位をチェック。

そしたらなんと、Perthで13位・・・(ちなみに1週間前の順位です)。

8位入賞もしていない・・・。

ということでランキング上位のバッパーもいくつか調べ、最終的に2位か7位か13位かで迷い、迷い、そして迷った。。。

候補となっている3軒にメールで問い合わせなどして、その対応なども比べてみたが、みんな普通に親切だった(当たり前か)。

なので結局、第2位のバッパーに決めました!!

女性のみの4人部屋。

また、O江さんから教えてもらったバッパーでの注意事項の中に、“bedbug(ベッドバグ)に気をつけて”というのがあった。

ファームに行くつもりでいろいろ調べていた情報の中によく登場していたベッドバグ。

日本名: 南京虫、またはトコジラミ。

これが一度出てしまうと個人での駆除は不可能。

専門の業者を呼ぶか、ヤツらの住処となった家具やベッドを全て廃棄するか、そのどちらかだ。

人の血を吸って生きている虫なのだが、これに刺されるとそれはもうひどいことになるらしい。

蚊とかアブとかブヨのレベルではない。

O江さんの知り合いはロシアのホテルでバグられ悲惨なことになり、殺虫剤風呂的なものに入れられ、ほとんど強制送還のように帰ってきたそうな。

おそろしや、南京虫・・・。

とにかくバッパーに着いたら、まず最初にベッドバグがいないかチェック、そして次に部屋にお札らしきものが貼られてないかチェックだな・・・。

| | コメント (3)
|

2011年10月12日 (水)

いただきました!! その2

今日でアロマスクールが終わった。

certificate(修了証)いただきました!!

Img_0850

先生が松岡修造に似ていたためか、常にモチベーションを高めつつ講義を受けることができ、毎回のレッスンが本当に楽しくて、終わらないで欲しいと思うほどだった。

レッスンの度にいろんなアロマ製品を作っては持ち帰り、その全てが今の生活に役立っている。

無添加で化学物質など有害なものが一切入っていないものがどれだけ体に良いか、実際に使ってみて即実感。

Img_0841

教材も充実しており、あまりにもいろいろくださるので「こんなにもらってしまって、なんだか悪いですね・・・」と何度言ったか分からない。

スクール修了後も何か疑問に思うことがあれば、メールや電話などで質問でき、先生から直接回答をいただけるのもありがたい。

Img_0840_2

一緒にレッスンを受けた3人とは今後も連絡を取り合えるようにとメールアドレスを交換。

ここでもまた良い出逢いに恵まれた。

Sydneyに来て良かった。

充実の1ヶ月、アロマスクールは永遠に不滅です。

合掌。。。

Img_0838

| | コメント (6)
|

2011年10月11日 (火)

まもなく・・・

今週末Perthへ行くにあたり、航空券を予約した。

国内線の格安航空券を購入する場合、ジェットスター航空かヴァージンブルー航空かどちらかになるが、今回はヴァージンブルーに軍配が上がった。

格安というだけあって、一度チケットを取ってしまうと、キャンセルや変更は不可のため、何が何でもこの日に行かなければならない。

15日 午前8時 Sydney発 → 午前10時15分 Perth着。

これはそれぞれ現地時間になっていて、Perthは通常Sydneyとの時差が2時間。

それにSydneyは今サマータイムなので(Perthは実施されていない)、プラスもう1時間時差が生じることになる。

ということで現在Sydneyとの時差は3時間。

Perthの方が3時間遅い(例:Sydney 午前9時 ⇔ Perth 午前6時 )。

今、日本とSydneyの時差が2時間なので、なんとなく日本の方が近いような気がしてしまう。

なので発着時間だけを見ると、な~んだ2時間ぐらいで着いちゃうんだ!と思うかもしれないが、実際は約5時間のフライト。

それだけ遠いんです。

それもそのはず、この広大なオーストラリアの右端の都市から左端の都市に行くんですから。

5時間、瞑想していきます・・・。

心配なのは無事に搭乗できるかってことだけ。

これは残りの日々、搭乗までのイメトレをしなければならない。

ここは外国、日本ではない。

そんなこと知ってる・・・。

自力でなんとかしなくてはならない。

とにかく、間違えて別の都市に行くことだけは避けたい。

頑張れ自分!!

待ってろよ、Perth!!

| | コメント (2)
|

2011年10月 9日 (日)

こばしは只今就活中の巻

ファームに行くと決めてから数十日。

WEBサイト、フリーペーパー、掲示板を駆使し、巷に溢れる様々な求人情報を調べた。

“ファーム”というと、大体が果物もしくは野菜のピッキング。

あとはお馬さん、牛さん、ドンキーさんなど家畜の世話や酪農のお手伝い。

期間は短いが羊の毛刈りの仕事もある。

調べを進めていくうちに、真珠の養殖の求人も見つけた。

なかなか日本で経験できることではないし、いいな~と思ったのだけれど、その場所が無人島ということが分かり断念。

島の名前も“金田一少年の事件簿”に出てきそうな謎めいた感じで良かったのだけれど、そこに郵便局がないのと、3週間見習いで無報酬なのが私的に痛かった。

当初、今住んでいるNSW州近郊か隣接した州に絞って探していたのだが、いずれにせよ家移りするのは一緒だし、仕事の幅も狭まってしまうと思い、結局オーストラリア全域に範囲を広げることにした。

そんな時、ネットで見つけた日本人が経営するトマトファームの求人。

条件も良いし、そこに連絡してみようかと思っていた矢先、たまたま同じページにもうひとつ別の求人を発見。

ちなみにファームではない。

しかし何故かとても気になり詳細を見てみると、それは日本人経営の小さなダイビングショップの求人募集だった。

募集の文面もとてもユニークで、

『性別、年齢、ダイビング経験は問いません。

ダイビング以外で何か得意技のある方歓迎します。(例:コーヒー入れたらバリスタ並み、節約料理が得意、絵を描くのが好き、写真撮影が趣味、英会話が得意、などなど)

少しでも興味のある方はご連絡ください。

まだ始まったばかりの小さなお店ですが、よろしくお願いします。』

こんな感じ。

得意技の例がダイビングと全く関係ない・・・ウケる(笑)。

とりあえず、このお店のHPがあったので見てみることに。

“始まったばかり”と書いてあったが、それでもいろんなことをやっており、海洋保全活動(海の清掃やボランティア活動)にも積極的に取り組んでいるようだ。

そしてそのHP上、わきの方にあった「World Vision」の広告バナーに目が留まった。

World Vision とは、世界の貧困、紛争、災害に苦しむ子供たちを支援する国際NGOで、私も現在タンザニアに住む5才の女の子のチャイルドスポンサーをやっている。

なんだか、ここのボスとは気が合いそうな予感・・・。

しかしこの求人、掲載月日を見ると7月末、私が見つけたのは9月末。

2ヶ月も前の募集だったのできっと締め切ってしまっただろうなとは思いつつ、ダメ元でメールだけ送ってみた。

そしたらなんと、「夏に向けてまだ募集しております」という奇跡的な返信が!

何度かメールのやりとりをし、ダイビングの経験やライセンスの有無を問われたため、

「あいにく、ダイビング経験もライセンスも持っておりませんが、柔道初段で書道は4段です。前職はリゾートホテルでフロントをやっておりました。」

と返したところ、

「すばらしい経験をお持ちですね。宜しければ、こちらにいらした際に一度お会いしてお話ができればと思っておりますが、如何でしょう?」

というありがたい返信をいただきました。

もちろん、行くでしょう!!

そして、

「ダイビングの経験はないとのことですが、チャレンジしてみるお気持ちはありますか?」

という予想外のお言葉までいただきました。

もちろん、やるでしょう!!

まだ採用されたわけではないのに、なんだかワクワク。

お互いの条件が合えばいいけど・・・。

全く不安がないわけではないけれど、努めて前向きに頑張りたいと思う。

そしてもうひとつだけ、このボスと微妙に縁を感じる点がある。

それは・・・うちの妹と名前が同じ。

ちなみにボスは男。

男女両方に使われる名前なので別に珍しくはないけど、でも漢字まで一緒だからな~。

やっぱり縁があるのかな~。

というわけで、今週の土曜日、 Western Australia(西オーストラリア)州にあるPerth(パース)という町に向けて飛び立ちます!

Img_0825

| | コメント (5)
|

2011年10月 8日 (土)

自由奔放な路上の音楽家たち

以前、『Sydneyは町のいたるところにARTがある』とブログに書いたことがあった。

あれから8ヶ月経つが、相変わらずみんな頑張っている。

まず最初に、Lane Coveの商店街にいたナイスな2人を紹介するとしよう。

Img_0452

奥の殿方がボーカルとトランペット担当、手前の殿方がクラリネットとマラカス担当だ。

ちなみに手前の方、小さいマラカスを手に持っているのだが、見えるだろうか。

この2人があまりにもかわいくて、ちょっと泣けた。

老人ネタには滅法弱い。

是非とも長生きして、これからも音楽を続けていただきたい。

また別の日、今度はCityにて。

どこからともなく聴き覚えのある音が・・・。

音のする方へ近づいていくと、一緒にオーケストラの音も聴こえてきた。

なんと、独り路上コンチェルト!!

Img_0708

CDでオケの伴奏部分を流し、自分はホルンで独奏部分のみ演奏。

考えたね~。

しかも結構上手だったので、しばらく聴いてた。

ちなみにこの方の自主制作CDは1枚20ドル。

折角コンチェルトやってるのにジャージ履いてるっていうのが私的にとても良かった。

そしてこれもまたCity。

QVB前のものすごく人通りが多いところで演奏中。

Img_0775

すごいのは、座っているボックスもちゃんとパーカッション(打楽器)として利用しているところだ。

この時彼は「幸せなら手をたたこう」を演奏していた。

この曲、手拍子の部分があるのだが(♪しあわせなら手をたたこう ××←この部分)、かかとでボックスを蹴って音を出していた。

おもしろかったのでカメラを持って近づいたら、立ち上がって演奏してくれた。

Img_0773

ただ、こんなに堂々としているのに、遠くからパトカーのサイレン音がすると突然演奏をやめて挙動不審になっていたのだけが唯一意味不明だった。

Sydneyの路上アーティストたちはみんな生き生きしている。

それは、演奏すること、作品を作ることを心底楽しんでいるからだと思う。

自由に芸術を表現する彼らの姿は本当に素晴らしい。

| | コメント (2)
|

2011年10月 7日 (金)

M香ちゃんと私

Lane Coveのこの家で苦楽を共にしてきたM香ちゃんが今日引っ越した。

M香ちゃんは当初3ヶ月ぐらいの予定でこの家に来たのだが、なんだかんだで気づけば半年。

私もこの半年いろいろと忙しかったので特にそう感じるのかもしれないが、本当にあっという間だった。

M香ちゃんは日本で看護士だったので、私は勝手に彼女のことを“自分専属のナース”だと思っていた。

体調が悪い時相談にのってくれたり、体温計を借してくれたり、薬を分けてくれたり、M香ちゃんの部屋はまさに診療所。

ホント、いろいろと助けてもらった。

何かある度に携帯やパソコンでメールのやりとりをし、夜はお互い部屋にいながらスカイプを使ってチャットをしたり、そういう意味で彼女とは実に様々なことを話した気がする。

そして、同じ屋根の下に住みながら、彼女は密かに私のブログをチェックしてくれていた。

誠にありがたいことだ。

これからもよろしくお願いします。

それから、もうひとりいる日本人のシェアメイトが驚くほど非常識な人で、その傾向と対策に関しても2人でよく会議をした。

今となってはそれも良い思い出(ちなみに未だ問題は未解決のまま)。

M香ちゃんの代わりに来た新しいシェアメイトもなかなか大変な人なので、今日からファームに行くまでの約1週間、問題のシェアメイト2人に私1人で立ち向かわなければならない。

M香ちゃん、頑張るよ、私。

2月にシドニーに来て、Lane Coveに住むことになり、O江さん(前のシェアメイト)が帰国し、そのタイミングでM香ちゃんがこの家に来たわけだが、縁とは本当に素晴らしいものだ。

何かちょっとでも違っていたら会えなかった人もいるわけで、そう考えると出逢いのひとつひとつが極めて大切なものだと思えてくる。

M香ちゃん、本当にお世話になりました。

また必ず会いましょう、、、

って言うかメールするけどね。

Img_0822

| | コメント (2)
|

2011年10月 4日 (火)

本場スペインの味

今日、Y子さんがスペイン料理のお店に連れて行ってくれた。

ちなみにY子さんの彼(スペイン人)はそのレストランでコックとして働いている。

初めてのスペイン料理。

イタリアンは結構食べるが、よくよく考えてみるとお隣の国スペインの料理は食べた記憶がない。

Img_0831

スペインと言えば『パエリア』。

私、今日初めてパエリア食べたんですけど・・・

Img_0829

あまりの美味さにビックリ!!

「何で今まで食べたことなかったんだろう、人生損したわ」ぐらい美味しかった!!

これは本場の味を知っているスペイン人が作ったからか、何なのか。

パエリア、やばい。

やばい、パエリア。

「彼は家でもスペイン料理作ってくれます。」とY子さんが言っていた。

いいないいな~。

これからの時代、男も料理出来なきゃね。

何でも女にやらせる時代は終わりました。

これからはケンタロウ(料理研究家・小林カツ代の息子)の時代です。

いつもの如く、Y子さんとの話も盛り上がり、結局彼の仕事が終わるまで話し続けました・・・。

グラシアス、スペイン。。。

| | コメント (2)
|

2011年10月 2日 (日)

サマータイム始めました by NSW州

今日からサマータイムが始まった。

サマータイムとは、夏の間だけ時計を1時間進めて、太陽の出ている昼の時間を有効利用しようという制度である。

夜明けが早いので、早い時間から仕事を始め、その分早く仕事を終え、早く就寝すれば省エネにもなるし、仕事が終わった後に長くなった昼の時間で余暇を楽しむこともできるという利点がある。

日本でも戦後4年間だけ導入された時期があったようだが、ご存知の通り現在は廃止されている。

良かった。

なにせこの制度、慣れても慣れていなくてもいささか厄介だ。

例えば、サマータイムが始まる数日前に 『間もなくサマータイムが始まりますからみんな注意してね~』 的な看板やのぼりやビラなどが出て周知してくれるとか、テレビCMをバンバン流すとかならまだしも、そんな親切なお知らせは一切ない。

なので誰かが教えてくれるか、たまたま知るか、自分で事前に調べておくか、このどれかしかない。

ちなみに私は“たまたま知った”派だ。

そのためサマータイム開始日と終了翌日には時間を間違えて会社や学校に行く人が結構いるとか。

私は毎朝同じ時間に携帯のアラームで起きているので、厳密に言えば今朝はいつもより1時間早く起きたことになる。

睡眠時間も1時間少ないので少々眠い。

携帯とパソコンの時計は電波受信になっていて、自動でサマータイムに切り替わるため便利。

なので、手動で時間を合わせるタイプの時計を使っている人は結構大変だと思う。

このオーストラリアという大きな国、ただでさえ州によって時差があるのに、サマータイムを導入している州としていない州があるため、これまたおかしなことになる。

州をまたいで旅行する人とか、公共機関を利用する人は注意が必要だ。

今日から開始のサマータイム、終了は来年の4月1日。

その頃私はすでに帰国している。

良かった。

昨日まで・・・日本との時差は1時間(ex:日本 午前8時 → シドニー 午前9時)

今日から・・・日本との時差は2時間(ex:日本 午前8時 → シドニー 午前10時)

そういうことですので、どうぞよろしく。

Img_0821

| | コメント (4)
|

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »