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2012年1月29日 (日)

go back to Japan (後編)

早目に搭乗ゲートへ向かう。

待合ロビーは人影もまばら。

大好きな人間観察も出来ないし、こういう時は物思いにふけるしかない。

私は“日本に帰ったら食べたいものベスト10”や“AUSで結局できなかったことリスト”などをただひたすら考え、時が経つのを待った。

窓の外には私が乗る予定の飛行機が待機。

Img_1616

しばらく待ってやっと搭乗時間になり、荷物を持って機内へ。

私の席は3人掛けの通路側。

隣は陽気なオージー男性2人だ。

Img_1621

彼らは友人同士(手前:マイク、奥:ポール)。

4週間の休暇を利用して来日するそうで、スキーをしながら北海道を回るというなんとも充実したスケジュール。

マイクは来日4回目、ポールはなんと13回目!!

ポールは科学者という職業柄、終始窓から空を見ていた。

「空はどれだけ見てても全く飽きない、むしろ楽しいよ(笑)。」とご満悦。

マイクは機内で会話集を片手に一生懸命日本語を勉強していて、客室乗務員の方に覚えたての日本語を使っていた。

そして、ここでひとつ驚いたこと。

楽しそうに受け答えしているその客室乗務員さん、なんとタイの方でした!

世界で最も難しい言語とされる日本語を流暢に話し、しかも敬語の使い方も素晴らしく、ネームを見なければ日本人と思ってしまうほど。

聞いてみれば「数年前、日本に来て勉強しました」とのこと。

すごい!!!

私も頑張らなくては。

離陸して1時間ほど経った頃、機内食が運ばれてきた。

私は隣の2人とより強い友好関係を築くため、敢えて同じものをチョイス。

Img_1618

メニューは以下の通り・・・

●若鶏の照り焼き 御飯添え
●牛肉とポテト、蒸した豆
●チャバタロール
●チーズ
●あられミックス
●冷茶
●アイスクリーム

大変美味しくいただきました。

マイクとポールもペロリ完食。

食事も済んだし、これからは自由な時間だ。

1年前Jet Star航空を利用した時は、機内食も何も一切オプションを付けなかったため、持参したカロリーメイトを半分食べ、隣の席の方と話し、あとはただひたすら寝ることしかできなかったので時間が経つのが本当に遅かった。

しかし今回はJAPAN AIRLINES、略してJAL、訳して日本航空。

各座席の前に設置してある小型テレビで映画やTV番組が見放題。

機内食よりも機内エンターテイメントを楽しみにしていた私。

まずは映画2本を鑑賞。

映画は数ヶ月前に観た衝撃のDVD『魔女の宅急便(English ver.)』以来。

最高だった。

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」と水野晴郎先生が言うのも分かる。

間違いない。

着陸2時間前、2回目の機内食(軽食)が運ばれてきた。

Img_1620

メニューは以下の通り・・・

●ほうれん草とリコッタキッシュ
●ビスケット
●スカイタイム ゆずジュース

こちらも全て美味しかった。

ごちそうさま。

小腹を満たした後、再び鑑賞会。

1年ぶりに「アメトーク」を堪能した。

改めて日本のバラエティの素晴らしさを実感。

日本の芸人たちのおかげで9時間半のフライトも2,3時間のように感じた。

そうこうしているうちに機内放送が入る。

どうやら間もなく着陸のようだ。

少し風が強かったため、機内は揺れに揺れたが無事到着。

約1年ぶりに日本の地を踏んだ。

記念すべき第一声は「寒っ!」。

数時間前まで真夏の格好をしていたのが信じられない。

ここはもう日本。

ただいまー!!!!!

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