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2012年1月13日 (金)

仲間と過ごす幸せな時間

私がPerthを去る日が刻々と近づいてきた。

1週間遅れで、インストラクターK子さんとK栄さんも日本に帰国する予定。

ということで、最後にみんなで飲み&観光だ!!

ダイビングといえば海、海と言えば港町フリーマントル。

仕事が終わるのを待って、スタッフみんなでフリーマントルへLet's Go!!

車窓から見える海と夕焼けのコントラストが本当にキレイだった。

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駅から徒歩5分、ムール貝のチリソース和えが有名なイタリアンのお店に到着。

宴開始!!

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お店のお姉さんオススメのチキンパスタとイカリング、そしてチリマッスル(ムール貝)を注文。

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噂通り、すごいボリューム&超美味!

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あっという間に全ての皿が空になり、約1時間強で宴会は終了。

店を出て、向かった先は“フリーマントル刑務所”。

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1991年まで実際に囚人を収監していたが、現在は閉鎖され観光施設となっている。

午後9時45分からのナイトツアーへ、いざ出陣。

日中のツアーでは日本語で説明が聞けるオーディオガイドが利用できるらしいのだが、夜はあいにくやってないらしい・・・。

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安岡力也似のガイドが1人いたが、全部英語での説明のためちんぷんかんぷん。

もはや分かる単語を拾ってイメージを膨らますしかない・・・。

時々、力也が冗談を言っているらしく周りのお客さんたちが笑っていたので、理解できてなくてもとりあえず合わせて笑っておいた。

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建物の中は真っ暗で、入口で渡されたペンライトを使うが、それでもやっぱり暗い。

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唯一、見学用に牢屋の中だけライトアップされており、明るかった。

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え??ここはもしかして、バッパー??

思ったより快適そうに見える・・・。

隣でK介さんが「オレの部屋より良いわ・・・」と言っていた。

他に処刑場なども回ったが、霊が出るという噂を聞いたので、念のため写真は遠慮した。

通訳なし、勝手解釈のツアーは1時間ほどで終了。

建物の外で記念撮影をし、電車時間が微妙だったため駅に向かって全員猛ダッシュ!!

31歳にして青春を感じてしまった・・・。

電車の中でも話は尽きず、別れる間際まで最高に楽しい夜だった。

ああ、みんなと離れたくない・・・。

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注:吊り輪の男性はしらふです。

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2012年1月 8日 (日)

Dunsborough & Busselton Tour(2日目)

ツアー2日目。

朝食班の私は朝6時前に起床。

仲良しインストラクターK子さんとバッパー周りをちょっとだけ散歩し、キッチンへ。

すでにナイスガイなスタッフ2人が準備を始めていてくれた。

ボート出航の時間があるため、急いで朝食を食べ準備し、ばたばたとバッパーを出発。

今日はレック(沈船)ダイビング。

ダンズボロー沖の水深30mに、全長114m、高さ21m、幅14mの軍艦が沈められており、そこを探索する。

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まずはボートに乗り、ダイビングポイントへ。

海の青さが半端ない。

バディのYちゃんが撮ってくれた写真をご覧あれ!!

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休憩を挟みながら2本ダイビング。

沈船は操蛇室やトイレなど分かる形で残っており、なんだか不思議な感じ。

船首にはもの凄い数のハリセンボンの群れが、船の中央にはツバメウオの群れ、小さな穴にはギンポの仲間が棲み、まるで竜宮城だ。

ちなみにこちらの写真、かなりぶれていますがタイタニックのポーズをしている私です。

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PerthでのLast Diveがバッセルトンで良かった。

深さがあるため長い時間潜ることができず、昼過ぎにはビーチに戻る。

近くのダイビングショップにて着替え&休憩。

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その後、みんなでログ(ダイビングの記録)を書く。

ログにはその日潜った海のコンディションや温度、深さなどの他に、一緒に潜った人からコメントを書いてもらうため、一生の思い出になった。

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楽しかったツアーも終盤、寂しい気持ちを抱えながら帰路につく。

車内ではもちろんみんな爆睡。

ああ、本当に楽しい1泊2日だった。

お客様にも恵まれ、充実した時間を過ごすことが出来た。

全てのことに感謝したい。

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2012年1月 7日 (土)

Dunsborough & Busselton Tour(1日目)

うちのショップ主催で1泊2日のダイビングツアーがあり、Dunsborough(ダンズボロー)とBusselton(バッセルトン)へ行ってきた。

朝6時過ぎにシティを出発。

お客様とスタッフ合わせて計12名のツアーだ。

車で約3時間、途中休憩を入れながら一路バッセルトンへ。

バッセルトンにある全長2Kmに及ぶ木の桟橋は「千と千尋の神隠し」の海中電車のモデルになったという噂。

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トロッコに乗り桟橋の末端まで行き、1本目はそこからダイビング。

思ったよりうねりがあり水温も低めだったが、なんとか潜行し海を楽しむことが出来た。

ただ、約1時間ほど潜っていたため、最後の方はかなり寒かった。

一度陸に上がり、みんなでランチ。

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少し休んで本日2本目はビーチからエントリー。

深さも最大で5m弱、浅瀬でのダイビングだ。

とは言っても、タコやイカに遭遇したり、数百匹の魚の大群と一緒に泳いだりと、私的には1本目より2本目の方が楽しかった。

ダイビングも終わり、宿泊予定のバッパーへ向かう。

いったん部屋に入り荷物を整理した後、全員外に集合。

「最高の夕飯」を実現するため、ここから二手に分かれて各自ミッションを遂行する。

“あわび班”8人、そして“カレー班”4人(班長こばし)”。

みんながあわびを獲っている間に、予算内で買い物をし、鍋で米を炊き(炊飯器なし)、美味しいカレーを作らなければならない。

責任重大・・・。

たかがカレー、されどカレーだ。

誰でも作れるからこそ、甘く見てはいけない。

しかし私の心配をよそに作業は着々と進み、3人の有能な助手のおかげで最高のカレー&ライスが出来た。

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カレーを作っている間にあわび班が到着。

スタッフの中に海女並みの“あわび獲り名人”がいるため大漁だ。

ちなみに写真のあわびはほんの一部。

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大量のあわびはさしみとバター焼きに。

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なんだかんだで時間は過ぎ、テーブルについたのは8時過ぎ。

とりあえず、いただきまーす!!

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楽しい夜はあっという間に更けていき、大きなクーラーボックスいっぱいに入っていたアルコール類も全てなくなり・・・。

普段とは違うキャラになってる人もちらほら・・・。

明日はボートダイビングなんですが、みなさん大丈夫でしょうか・・・。

船酔いよりもみんなの二日酔いが心配だわ・・・。

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2011年12月29日 (木)

こばしアシカとランデブーの巻

本日Perthの最高気温は39度。

ダイビングショップのツアーでアシカ(オスのみ)が生息するCarnac Island(カーナック島)へ行った。

Fremantle港から高速船(小型ボート)に乗って出発。

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Skipper(スキッパー:船長の意) はうちのボス。

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波はとてもおだやか。

船は20分ほどで島の近くに到着。

若干距離はあったが、まずは1匹、浜辺にいるアシカを確認することが出来た(注:写真中央の浜にいる灰色の物体)。

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野生動物保護と毒ヘビがいるという理由から島への上陸が禁じられているため、みんな船からエントリーすることになる。

ちなみにこのアシカツアーは浅瀬で行われるため、スクーバダイビングではなくスノーケルのみ使うスキンダイビング(素潜り)だ。

透明度が半端ない。

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お客様を全員海に送り出し、私もいざ入水。

水温も冷た過ぎず、ちょうど良い。

今年はアシカの数が少ないらしく(サメの影響という噂)、探すのも一苦労だったが、それでもなんとか数頭を見つけ、一緒に泳ぐことが出来た。

感動!!!!!

あまりにも嬉しくて水中で大声を出したため、スノーケルが口から外れて一瞬てんやわんやになった。

私は水中カメラを持っておらず、残念ながら水の中の様子を撮影することはできなかったのだが、端から見たアシカさんはこんな感じ。

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こうやって見ると、大きさがイマイチ分からないが、実際のアシカさんはかなりデカイ。

プロレスラーぐらいはあると思う。

みんな一度船に戻り、ランチタイム。

今日はサンドウィッチです。

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少し休んで、再び海へ。

午前中から陸でずっと寝ているアシカが1匹おり、ボスから「お客様のためになんとか海におびき寄せろ」という指令が下った。

一緒に乗船していた男性スタッフと私は、クマの耳がついたフードをかぶり、浜にいるアシカくんの気を引く作戦に出た。

しかし彼は無反応。

フィンでバタ足をして波音を立てたり、男性スタッフに限っては三点倒立までしたのに無反応。

というか無関心?

そうこうしているうちに、休憩を終えたお客様たちがぞくぞくエントリー。

それでも、一向に海に入ってくれないアシカくん。

そんな状況のため、お客様はみんな浜に寝ているその様子をひたすらカメラに収めていた。

するとアシカくん、それに気を良くしたのか突然海に向かって歩き、波打ち際で体をかき始めた。

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これはもしや、そのまま入水か?!

と思いきや、結局その場に数分滞在し、また元の岩場へ帰って行ってしまった・・・。

人もアシカも思わせぶりなヤツはやっぱりダメだな・・・。

おびき寄せ作戦は失敗。。。

失意のまま船に戻り、そのまま港へ向かう。

空もだんだん曇ってきた。

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アシカはそんなに見れなかったが、それでもとても楽しかった。

海もキレイだったし、いろんな人たちと潜れたのも良かった。

Carnac Island また行きたい。

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2011年12月 4日 (日)

インストラクター試験の結果は・・・

昨日と今日はショップの仲間であるK栄さんのインストラクター試験の日。

試験を受けると決めたのが結構ギリギリだったため本当に日数がなかった。

彼は毎日朝早くから夜遅くまで学科の勉強をし、少ない時間の中でプールや海に行き実技の練習。

その努力する姿を目の当たりにしていたため、絶対に合格して欲しかった。

今日は日曜日で仕事は休みだったが、私は普段と同じ時間に出勤してオフィスの掃除をしながら結果を待っていた。

ボスはK栄さんの付き添いで試験会場へ、K子さんはFun Divingのお客様のガイドでRottnest Islandへ行っている。

途中経過&結果速報は必然的に ボス→K子さん→私 の順で連絡が来るようになっていた。

午後になり、他のショップスタッフもオフィスに集まり始めたその時、K子さんから電話が!!

「K栄さん、合格したよ!!」

良かった~!!!

夕方、K栄さんとボスが帰社。

その後すぐにK子さんもお客様と一緒に帰ってきた。

急いで片付けを終わし、みんなでK栄さんのお祝いパーティへ。

会場はとあるベトナム料理屋。

愛想が悪くニコリともしないが気の利くおばちゃんがいて、味もなかなかいけるというボスおすすめの店だ。

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そんなプチ情報を聞いて入店したが、今日はなんだかおばちゃんの機嫌も良く、そして料理もおいしく、大満足。

話も空前の盛り上がりをみせ、気づけば4時間の宴。

終わって欲しくなかった。

ボスとK子さんは一次会で帰宅。

他若造5人は二次会へ。

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頑張った彼をねぎらいつつ、ダイビングの話やこれからのことなど、思う存分話をした。

みんな掛け持ちでアルバイトをしているため、オフィスにいても全員一度に揃うことがあまりないので尚更だ。

仲間って本当に良い。

ここPerthで、今このタイミングでみんなに出逢えたこと自体がミラクルだ。

K栄さん、本当におめでとう!!

素敵なインストラクターになってね!!

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2011年12月 3日 (土)

こばしAdvanced Open Water Diverになるの巻

今日はAdvanced(アドバンス)講習最終日。

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Rockinghamのビーチにて3本潜った。

1本目は水中コンパスを使ってナビゲーションをするダイビング。

2本目は海中の植物や生き物を探しながらのダイビング。

3本目は海底に沈んでいる沈船とそこに住む生き物を見に行くレック・ダイビングだ。

ちなみにRockinghamの海は船の他にセスナ機も沈んでいる。

今日の気温は36度だったので水温もちょうど良く、夕方まで楽しめた。

オフィスに戻り認定式。

これは正式なカードが届くまでの仮カード。

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私はこのカードさえ持っていれば、世界中どこの海でも水深30mまで潜ることができる。

今後はダイビングの楽しさ、そして海の中の素晴らしさと感動をダイビング未経験の人たちに伝えたい。

海って本当にすごい。

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2011年11月27日 (日)

初のボートダイビング

先日Open Water Diverのライセンスを取得した私。

現在、次のAdvance(アドバンス)というライセンス取得に向けて勉強中。

今日は必修課題になっているボートダイビングをした。

場所は海沿いの町Fremantleからボートで50分ほど行ったところにあるRottnest Island(ロットネス島)近くのダイビングポイント。

天気は良かったが風が強く、午後から船は嵐並みに揺れるだろうという予想。

ということで、朝港へ向かう車内のBGMは嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」をチョイス。

みんなノリノリで歌いテンションを上げていった。

本日一緒にダイビングするメンバーはバディのYちゃん、私と同じくショップで働きながらライセンスを取っているK介くん、N子ちゃん。

そしてインストラクターは大好きなK子さんだ。

また、今回Fun Divingのお客様がいる関係で、なんとボスも一緒にダイビング!

なかなか一緒に潜る機会がないので、これは本当に貴重な経験!!

港で器材の準備や名簿へ記入をし、いざ乗船。

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ダイビングポイントに着くまで、写真を撮ったり、甲板に出たり、おしゃべりしたり、それぞれ自由に過ごす。

そうこうしているうちに到着。

1本目はDeep Diving。

その名の通り、深い所まで潜るダイビングだ。

他のダイバーたちがどんどん海に飛び込んでいく。

順番が来て、私もついにエントリー。

海に入ってビックリ!!!

本当に真っ青なのだ。

透明度が良いため、遠くの遠くまで見える。

魚もたくさん!!

深くなればなるほど水は冷たかったが、あまりにもキレイで途中からそんなことはもうどうでも良くなった。

Perthの海ってスゴイ!!

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1度ボートに戻りランチ。

ポイントを変え、2本目は少し浅い場所でのダイビング。

それでも透き通る水のキレイさは変わらず、気分は浦島太郎だ。

ただあまりにも感動し興奮し過ぎたせいか、足がつってしまいK子さんに助けていただいた。

ダイビングも終わりエキジット。

予想通り、午後から風とうねりが強くなり、海からボートへなかなかスムーズに上がれない。

ここにきてまさかのタイタニック気分満喫・・・。

波を頭からかぶり、海水を1リットルぐらい飲んでしまった。

しょっぱい・・・。

若干へこんだ私を元気にしてくれたもの。

それはボスが獲ったロブスター。

日本ではダイビング中に海の生き物を捕獲することは禁じられているが、オーストラリアでは州によってOK。

海から上がったばかりの新鮮なロブスターを見るのは初めてだ。

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この3匹のロブスターと共に港へ向かう。

帰りはもう眠くて眠くて目を開けていることすら出来なかった。

港に無事到着し、その後オフィスへ。

私達が器材を洗って片付けをしている間、なんとボスがロブスターをさばいてくれていた。

ああ、日本の心。

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さすが元料理人は違う(イタリアンだけど)。

獲れたて新鮮なロブスターの刺身なんて食べたことがない。

ワクワクドキドキしながらひと口食べてみた。

・・・。

う、う、うまーい!!

予想以上のおいしさ!!

Perthに来て良かった!!

自ら潜って獲ってさばいて、うちのボスはやっぱりスゴイ!!!

みんな大喜び。

その様子を見てボスも本当に嬉しそうだった。

そんな盛りだくさんの内容でボートダイビングの1日は終了。

あと残り学科1回とビーチダイビング3本でAdvance認定です!!

頑張ります!!!

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2011年11月24日 (木)

プールでお手伝い

Perthは連日猛暑が続き、ちなみに今日は最高気温が36度。

朝からひたすら暑かった。

ああ、水に浸かりたい。

そんな私の願いが通じたのか、プールに行くことになった。

とは言っても遊びではない。

来週インストラクターの試験があり、ちょうどうちのスタッフK栄さんが受験予定。

学科以外に実技試験もあるため、そのお手伝いを頼まれたのだ。

ついこの間最初のライセンスを取ったばかりの私。

何か出来ることがあるのだろうか??と思っていたのだが、重要な役回りがあった。

まずは生徒役。

K栄さんが実際に水中スキルを指導し、私もそれに従い本当の生徒になりきって講習を受ける。

本番ではその様子を試験官が評価。

しかも生徒役はわざといろいろな間違えをおかすことになっており、それに気づき指摘し、尚且つ適切に修正指導できるかで点数が異なってくる。

練習では我がショップのボスが採点。

ちなみに生徒役は私がライセンスを取った時のインストラクターさんと私の2人。

K栄さんは少し緊張していたが、それでもひとつひとつのことを丁寧にこなしていた。

続いてレスキュー(救助)のスキル練習。

私、溺者の役。

プールの中腹でレギュレーターをくわえながらうつぶせに浮かんで待機するだけ。

K栄さんは「気道確保します!」「5秒に1度のレスキュー呼吸をします!」と懸命に救助を進めていく。

溺者の気道を確保しつつ、大きな声でカウントを続けながら5秒に1度息を吹き込む。

その上、自分と溺者の装着している器材をひとつずつ外していかなければならない。

これら一通りのこと、並大抵の体力では絶対に出来ないことだ。

練習と言えども実際に救助される側になってみて、“とても感動した”というのが率直な感想。

頑張ってるK栄さんに途中何度泣きそうになったことか・・・。

浮かんでいる間、ずっと「まるで(映画)海猿だな・・・」と思っていた。

レスキューダイバーって本当に本当にすごい。

今回はプールだったが、また別の日、今度は海で同じスキルをやるそうだ。

連日講習が続き、K栄さんも、指導しているボスもインストラクターさんもみんな疲労困憊。

お疲れ様です。。。

試験日まであと少し。

K栄さん、頑張って!

スタッフみんな応援してるよ!

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2011年11月13日 (日)

こばしダイバーになるの巻(海講習編)

プールの次はいよいよ海で講習。

この日を待ちわびていた私は朝からワクワクしていた。

場所はRockingham(ロッキンハム)のビーチ。

イルカがたくさんいることで有名な所だ。

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ダイビング器材の準備をし、ついにその時はやってきた。

海がキレイ過ぎてヤバイ!!

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水温はそんなに高くなかったが、それでも潜ってしまえばウェットスーツのおかげで寒さを感じることはほとんどなく、何よりそんなことを忘れてしまうほど海中の様子に感動していた。

インストラクターさんは「2日間とも透明度はあまり良くなかった」と言っていたけれど、たくさんの魚と海の生物たちを見ることが出来た。

アジやタイ、ベラやハコフグ。

そして一番嬉しかったのが、タツノオトシゴ。

みんな小さいながらも頑張って生きている。

それから、海の中にいると不思議な感覚にとらわれることに気づいた。

聞こえるのは基本的にレギュレーターを通る自分の呼吸音だけ。

お母さんのお腹の中にいた時ってこんなふうだったのかな・・・そんなことを思いながら潜っていた。

それは決して陸上では感じることの出来ない本当に不思議な感覚だ。

やっぱりダイビングやって良かった。

そんなこんなで、なんとか2日間の海講習は終了。

インストラクターさんとバディのYちゃんには本当に本当にお世話になりました。

無事にライセンスが取れたのは他でもない、2人のおかげです!!

ワーホリに来た当初はまさか自分がダイバーになるなんて思ってもみなかった。

ホント、人生何があるか分からない。

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2011年11月12日 (土)

こばしダイバーになるの巻(プール講習編)

私、つ、つ、ついにスクーバダイビングの最初のライセンスを取りました!!

“PADI(パディ)”という世界で一番大きいスクーバダイビングの団体の「Open Water Diver(オープン・ウォーター・ダイバー)」というライセンスで、最大水深18mまで潜ることが出来る。

取得には学科と4日間の実習(プール2日、海2日)があり、多くの課題を達成しなければならない。

担当してくださったインストラクターさんは私と同い年、女版“金八先生”のような本当に素晴らしい方。

人間的な部分もそうだし、教え方も物凄く上手く丁寧で常にポジティブ。

彼女に出逢い、そして彼女から教わることができ本当にラッキーだった。

初め、かなりのウキウキ気分でプールに入った私。

小学生の頃、スイミングを習っていた私は直前まで自分の泳力を完全に過信・・・。

当時、休むことなく1km~2kmは泳げていたため、そのつもりで初っ端の課題“200mスイム”に挑んだ。

「ガチで泳ぐのは20年ぶりです!」という31才にとって200mという距離は予想以上にきつかった・・・。

緊張していたせいもあったのか、ほんの数メートルで息が上がりどうしても泳げない。

結局、距離は300mに増えるのだが、フィン(足ひれ)とシュノーケルをつけて泳ぐことに。

そんなわけで、なんとか課題はクリアしたものの、かなりへこんだ・・・。

しかしこのへこみはまだ序の口。

この後、私に最大のピンチが訪れる。

ダイビングは通常レギュレーター(タンク内の高圧空気を減圧し口に送る装置)をくわえて水中で呼吸をするのだが、私はどうしても鼻呼吸をしてしまうのだ。

歌を勉強し始めた頃から意識して鼻から息を吸うクセをつけていたためか、どうしても口だけで呼吸ができない。

そのため初日はクリアできない数個の課題を残し終了・・・。

インストラクターさんはそんなダメダメな私を一日中気遣い、応援し、そして全力でほろうしてくださった。

「あんなに楽しみにしていたのに、私はきっと海には潜れない・・・」

リカバリー不能なほど落ち込み、片付けのため一度オフィスへ。

尋常ではないガッカリぶりだった私だが、親愛なるボスの励ましで若干回復。

そして貴重なアドバイスをいただいた。

気持ち新たにプール講習2日目。

「息を吸うことより吐くことを意識すれば上手く呼吸できるから」という前日のボスの助言を信じ、いざ入水。

また、「落ち着いて、ゆっくり呼吸すれば大丈夫ですよ。」というインストラクターさんの言葉が私の不安を全て取り除いてくれた。

プラス思考は大事。

気持ちの切り替えが上手くいったからなのか何なのか、不思議なことに前日に出来なかったことが突然出来るようになっていた。

ミラクル!!

課題をクリアする度に水中でインストラクターさんが拍手&握手をしてくれて、それが無性に嬉しくなんだか感動した。

それから、ダイビングをする時は安全確認及び緊急時の安全対策のために必ずパートナーと2人以上で潜ることになっており、その相手を“バディ”と呼ぶのだが、今回の講習で私とペアを組んだバディのYちゃんがこれまたとっても良い子。

彼女は私よりも年下だが、ダイビングのスキルもそつなくこなし、のんびり屋の私はかなり迷惑をかけてしまった。

それなのに、隣でいつも優しい言葉をかけてくれて、私が課題をクリアできた時はまるで自分のことのように喜んでくれて、彼女がバディでなければ最後まで頑張れなかったんじゃないかとすら思う。

最高のインストラクターとバディと一緒に講習を受けることができることに感謝しつつ、プール講習終了。

海講習へと続く・・・。

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