日々の出来事

2012年1月30日 (月)

番外編 AUSで見つけたもの

まずこちら。

AUSでは必需品である“ビーチサンダル”の自動販売機。

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確か一足$30だったか、$25だったか。

ここを通る度にカワイイなぁと思って見てた。

そしてお次はこれ。

World Squareの自動ドアにあった日本語なのだが、よく見て欲しい。

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ありがとうございます って・・・。

“す”だけ後から付け足したのか、一体何なのか・・・。

そして最後はこちら。

Australia Dayにハウスマザーのニンが買ってきたお肉だ。

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ちゃんとAUSの形になっている。

うまいこと考えたもんだ。

日本はいくつかの島に分かれてるから、同じことしようとしても難しいだろうな・・・。

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2012年1月27日 (金)

Three Japanese Girls Tour (3日目)

ツアー最終日。

今日は朝から電車に乗ってCrows Nest(クローズ・ネスト)へ。

アロマオイルを使って様々な製品を作る“クラフト体験”をするため、以前通っていたアロマスクールへ姉妹を連れて行った。

作りたいものを事前に連絡していたので、準備はもちろんのこと、段取りもしっかりとされており、作業はドンドン進む。

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姉妹は化粧水に始まり、フェイスパックやシャンプー、コンディショナー、ルームスプレーなどたくさんのアロマ製品を作っていた。

ちなみに私はすでに受講したレッスンでひと通りのものを制作していたので、今回はその中からバスソルトを選択。

エッセンシャルオイル、天然塩、ハーブを混ぜ合わせて・・・。

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袋詰めして小さなバラを入れて出来上がり。

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このスクールは相変わらずサービスが良く、クラフトも格安で体験でき(しかも材料費のみ)、その上いくつか小物のプレゼントまでいただいてしまった。

アロマスクール最高!

クラフトも無事終了し、少しだけCrows Nestの町を散策。

Cityへ戻り、いざChinatownへ。

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私が財布をすられたMarket Cityというデパートでお土産を買い、いろんなお店を見て回る。

気づけばもう夕飯の時間。

疲れていたということもあり、スーパーで適当なものを買いホテルの部屋で食べることになった。

メインはお寿司。

しかも全て姉妹のおごり。

ごちそうさまです!!

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3人ともかなりお腹が減っており、とにかく一心不乱にお寿司をほおばる。

やっぱり日本人は米がないと生きていけない・・・。

宴会も終盤にさしかかった頃、姉妹から突然プレゼントをもらった。

実は私、明日が誕生日。

覚えていてくれただけでも嬉しかったのだが、このプレゼントが本当にすごかった。

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こちらがもらったプレゼントなのだが、開けてビックリ!!

なんと、日本にいる私の家族、姉妹の家族、友人、以前勤めていた職場の同僚、10年以上会っていない大学時代の同級生&先輩&友人からのメッセージと写真がいっぱいのバインダーだったのだ。

雪の中わざわざ私の実家に足を運んで写真撮影とメッセージを依頼し、遠方に住む人たちにはメールで連絡をしてデータや手紙を送ってもらい作ってくれたそうだ。

Nちゃんはかなり忙しい人。

時間がない中、私のためにこんな素晴らしいプレゼントを用意してくれたことに胸がいっぱいになった。

本当に本当にありがとう。

姉妹は明日4時半起床。

5時半にはホテルを出発、空港に向かう。

あっという間の3日間。

帰国直前に忘れられない想い出が出来た。

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2012年1月26日 (木)

Three Japanese Girls Tour (2日目)

今日は Australia  Day(オーストラリア建国記念日)というオーストラリア国民にとって重要な日。

Sydneyの街中は朝からお祭りムード一色。

ツアー2日目、姉妹の宿泊しているホテルロビーに朝8時45分集合。

まずは腹ごしらえ。

オーストラリア名物であるミートパイを食べてもらおうと「Pie Face」へ。

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親切な店員さんのおかげでBreakfastは気分良く終了。

無料の市内循環バスに乗ってCircular Quay(サーキュラ・キー)方面へ出発!

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天気は良くなかったが、それでも祝日とあって周りは人、人、人・・・。

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まずはオペラハウス日本語ガイドツアー(所要時間30分)のチケットを購入。

ツアー参加者は私達の他に1家族と、日本からの修学旅行生約30名。

ガイドのTAKAKOさんと共に中へ。

こちらが建物内部。

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オペラハウスの象徴とも言えるウエーブの部分も中から見るとこんな感じ。

オーストラリアの大工もなかなかやるな、と感心しきりだった。

コンサートホール内は撮影禁止ということだったので、ロビーのTVに写っていたのを激写。

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階段を上り、奥へと進むと・・・。

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Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)&Rocks(ロックス)が一望できる場所に出た。

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「ここから見る夜景もとてもキレイなんですよ」 by ガイドTAKAKO

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その後、コンサートホールに入って一通り説明を聞き、ツアーは終了。

最後にギフトショップにてお土産を物色。

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先日財布をすられた私は見るだけにとどめたが、姉妹はオペラハウス限定の商品などに目を輝かせ、いろんなものを購入していた。

楽しんでもらえたようで良かった。

オペラハウスに別れを告げ、Rocksの野外マーケットへ向かう。

途中、至る所に路上アーティストたちがいた。

まずはオーストラリアの先住民アボリジニーのみなさん。

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そしてイケメンバイオリニスト。

しかも結構な腕前で、ついつい足を止めて聴いてしまった。

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人の波をかきわけてやっとRocksに到着。

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しゃがれた声でカントリーミュージックを歌うおじいさんが迎えてくれた。

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マーケットはすごい人。

かなり広範囲にお店が散らばっているので見るだけで大変だった。

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1軒、かわいいハチミツ屋さんを見つけた。

オーストラリアとニュージーランドはハチミツが有名。

店内にハチミツの試食コーナーがあった。

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ぐるっとマーケットを一周し、再びCityへ戻ることにした。

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時間はすでに午後2時過ぎ。

おなかペコペコだ。

遅めのランチにと選んだのがオージービーフのステーキ。

しかもなんとたった6ドル95セント(約600円)!

安っ!!

私は付け合わせにマッシュポテトをチョイス。

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しかし結構なボリュームで、さっきまでものすごい空腹だったのに食べきれず・・・残念。

お腹を満たした後はQVBをブラブラ。

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ツアー2日目も無事終了。

今日は昨日以上に歩いた。

2人ともゆっくりお休みください。

ではまた明日。。。

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2012年1月25日 (水)

Three Japanese Girls Tour (1日目)

私がAUSに行くと言った時、多くの人が「遊びに行くからよろしく!」と言ってくれた。

でもそれはほとんどが社交辞令であり、実際お金もかかるし、みんな忙しいし、無理だということは到底分かっている。

だが、帰国直前のこの時に“有言実行”で来てくれた姉妹がいる。

大親友Nちゃん、そして妹のY恵ちゃん。

かなり嬉しくて、彼女たちがSydneyに滞在する3日間の予定を随分前から立てていた。

姉妹は昨夜成田を出発、今朝Sydneyに到着。

ホテルまで迎えに行き、まずは両替。

その後、世界第2位の魚市場である「Sydney Fish Market」へ。

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ひと通り見て回り、腹ごしらえ。

AUSと言えば Fish & Chips、そしてここで外せないのが新鮮な生牡蠣だ。

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1ダースで約$11。

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私はあいにく牡蠣が苦手なため食べなかったが、2人とも本当に美味しそうに食べていた。

満腹の小娘3人は小雨の降る中、ピアモント橋を渡り 「Wild Life World」へ。

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ここは屋内動物園。

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コアラやカンガルーはもちろんのこと、爬虫類や昆虫などもいて、規模はかなりでかい。

入口のところに爬虫類を持ったお姉さんが立っていた。

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かなりの枚数写真を撮ったのだが、その中から数枚だけ紹介したいと思う。

まずAUSと言えば、こちらでしょう。

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そしてこちら、手前の方のセクシーポーズが良い感じで決まってます。

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アリゲーター、結構暇そうだった。

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夜行性の動物、ポッサム。

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・・・恐竜?

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動物園の次は「聖メアリー大聖堂」を見学。

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NちゃんもY恵ちゃんも中のステンドグラスや建物の壮大さに感動していた。

何度見てもここはスゴイ。

そんな感じで1日目終了。

2人とも長旅で疲れているにも関わらず、本当に頑張って歩いてくれた。

お疲れ様。

明日はもっと歩くから今日はゆっくり休んでね。

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2012年1月23日 (月)

Somebody has stolen my wallet...

昨日、買い物中に財布をすられた・・・。

私のお気に入りのバーバリーの財布・・・。

デパートのとあるショップにいた、ほんの数分の間に起こった出来事。

気づいてすぐにインフォメーションデスクで紛失物の手続きをとり、そして警察へ。

帰りのバス代もないため警察からバスチケットの代わりになるものをもらう。

その後、現地銀行口座のカード停止処理をしなければならないため、英語の堪能な留学エージェントの担当Sさんに電話し、銀行に掛け合っていただいた。

昨日は日曜日。

エージェントはもちろん休みで営業時間外なのにも関わらず、Sさんは心配して何度も電話をくださった。

家に帰り、ハウスマザーのニンに事情を説明。

こちらもまた私をとても心配し、お金を貸してくれた。

財布の中には現金、カード類全て(AUSと日本両方)、日本の免許証など入っており、それらを丸ごと失った。

クレジットカードはもちろんのこと、キャッシュカードでも今はクレジット機能が付いてるものもあるので、日本の各カード会社及び銀行へ国際電話をし、全てのカードの利用停止手続きを行った。

財布を盗まれたのはもちろん残念だが、けれど自分はラッキーだと思える点がいくつかある。

まず、盗られたのが“財布だけ”だったということ。

パスポートも携帯電話も手帳もデジカメも無事。

特にパスポートが盗まれてしまったら本当に本当に大変だった。

携帯があったので財布を盗まれてすぐにいろんなところへ連絡することが出来たし、様々な情報が書いてある手帳もあったので何かと役に立った。

そして、周りの人たちがみんな親切だったということ。

インフォメーションデスクのお姉さんに始まり、警察の方、エージェントのSさん、ハウスマザー&ファミリー、etc・・・。

本当にありがたかった。

生きていれば良い事も悪い事もあるが、そこから何を学ぶか、それを今後どう生かせるかが重要なのだと思う。

毎日起こるほんの些細な事も人生を変える程の大きな出来事も全て自分の糧になる。

今度からバッグのチャックはしっかり閉めて、常に前の方で抱えるようにして持つことにします・・・。

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2012年1月19日 (木)

久しぶりのChinatown

今日久しぶりにChinatown(チャイナタウン)へ行ってみた。

以前働いていた両替所が近くにあったため行こうと思えばいつでも行けたのだが、仕事が終わると疲れてしまい、そんな余裕はなかった。

家からTown Hallまでバスに乗り、そこから歩いて向かう。

Chinatownに行く前に、ちょっとだけ両替所の様子を見に行こうかな~と思い、振り返った瞬間にすれ違った見覚えのある顔。

「T君!!」叫ぶ私。

「おお、お久しぶりです!!こんなところで会うなんて、すごい偶然!!」

なんとPerthの早朝バイトで一緒に働いていた好青年T君だったのだ(12月15日の日記参照)。

彼のビザが切れるのは来月上旬。

そのため早めにPerthを出てオーストラリアをラウンドし、今日Sydneyに着いたばかりだったらしい。

数秒ずれてたら会わなかっただろうに、同郷だから何か感じたのか、本当に驚いた。

折角なので携帯番号を交換し、ご飯を食べる約束をして別れた。

こちらはChinatownにある大きなマーケット。

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今ちょうどChinese New Year(中国正月)の時期なので街はお祭りムード一色。

どこからともなく聞こえてきた鐘の音と共に突然ドラゴン登場。

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こちらは頭だけ単独行動。

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街の至るところに看板とポスターが・・・。

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ChinatownはSydneyにありながら、Sydneyっぽくない場所。

しかし常に活気があり、中国の大きなパワーを感じる場所でもある。

ああ、中華料理が食べたい。。。

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2011年10月12日 (水)

いただきました!! その2

今日でアロマスクールが終わった。

certificate(修了証)いただきました!!

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先生が松岡修造に似ていたためか、常にモチベーションを高めつつ講義を受けることができ、毎回のレッスンが本当に楽しくて、終わらないで欲しいと思うほどだった。

レッスンの度にいろんなアロマ製品を作っては持ち帰り、その全てが今の生活に役立っている。

無添加で化学物質など有害なものが一切入っていないものがどれだけ体に良いか、実際に使ってみて即実感。

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教材も充実しており、あまりにもいろいろくださるので「こんなにもらってしまって、なんだか悪いですね・・・」と何度言ったか分からない。

スクール修了後も何か疑問に思うことがあれば、メールや電話などで質問でき、先生から直接回答をいただけるのもありがたい。

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一緒にレッスンを受けた3人とは今後も連絡を取り合えるようにとメールアドレスを交換。

ここでもまた良い出逢いに恵まれた。

Sydneyに来て良かった。

充実の1ヶ月、アロマスクールは永遠に不滅です。

合掌。。。

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2011年10月 9日 (日)

こばしは只今就活中の巻

ファームに行くと決めてから数十日。

WEBサイト、フリーペーパー、掲示板を駆使し、巷に溢れる様々な求人情報を調べた。

“ファーム”というと、大体が果物もしくは野菜のピッキング。

あとはお馬さん、牛さん、ドンキーさんなど家畜の世話や酪農のお手伝い。

期間は短いが羊の毛刈りの仕事もある。

調べを進めていくうちに、真珠の養殖の求人も見つけた。

なかなか日本で経験できることではないし、いいな~と思ったのだけれど、その場所が無人島ということが分かり断念。

島の名前も“金田一少年の事件簿”に出てきそうな謎めいた感じで良かったのだけれど、そこに郵便局がないのと、3週間見習いで無報酬なのが私的に痛かった。

当初、今住んでいるNSW州近郊か隣接した州に絞って探していたのだが、いずれにせよ家移りするのは一緒だし、仕事の幅も狭まってしまうと思い、結局オーストラリア全域に範囲を広げることにした。

そんな時、ネットで見つけた日本人が経営するトマトファームの求人。

条件も良いし、そこに連絡してみようかと思っていた矢先、たまたま同じページにもうひとつ別の求人を発見。

ちなみにファームではない。

しかし何故かとても気になり詳細を見てみると、それは日本人経営の小さなダイビングショップの求人募集だった。

募集の文面もとてもユニークで、

『性別、年齢、ダイビング経験は問いません。

ダイビング以外で何か得意技のある方歓迎します。(例:コーヒー入れたらバリスタ並み、節約料理が得意、絵を描くのが好き、写真撮影が趣味、英会話が得意、などなど)

少しでも興味のある方はご連絡ください。

まだ始まったばかりの小さなお店ですが、よろしくお願いします。』

こんな感じ。

得意技の例がダイビングと全く関係ない・・・ウケる(笑)。

とりあえず、このお店のHPがあったので見てみることに。

“始まったばかり”と書いてあったが、それでもいろんなことをやっており、海洋保全活動(海の清掃やボランティア活動)にも積極的に取り組んでいるようだ。

そしてそのHP上、わきの方にあった「World Vision」の広告バナーに目が留まった。

World Vision とは、世界の貧困、紛争、災害に苦しむ子供たちを支援する国際NGOで、私も現在タンザニアに住む5才の女の子のチャイルドスポンサーをやっている。

なんだか、ここのボスとは気が合いそうな予感・・・。

しかしこの求人、掲載月日を見ると7月末、私が見つけたのは9月末。

2ヶ月も前の募集だったのできっと締め切ってしまっただろうなとは思いつつ、ダメ元でメールだけ送ってみた。

そしたらなんと、「夏に向けてまだ募集しております」という奇跡的な返信が!

何度かメールのやりとりをし、ダイビングの経験やライセンスの有無を問われたため、

「あいにく、ダイビング経験もライセンスも持っておりませんが、柔道初段で書道は4段です。前職はリゾートホテルでフロントをやっておりました。」

と返したところ、

「すばらしい経験をお持ちですね。宜しければ、こちらにいらした際に一度お会いしてお話ができればと思っておりますが、如何でしょう?」

というありがたい返信をいただきました。

もちろん、行くでしょう!!

そして、

「ダイビングの経験はないとのことですが、チャレンジしてみるお気持ちはありますか?」

という予想外のお言葉までいただきました。

もちろん、やるでしょう!!

まだ採用されたわけではないのに、なんだかワクワク。

お互いの条件が合えばいいけど・・・。

全く不安がないわけではないけれど、努めて前向きに頑張りたいと思う。

そしてもうひとつだけ、このボスと微妙に縁を感じる点がある。

それは・・・うちの妹と名前が同じ。

ちなみにボスは男。

男女両方に使われる名前なので別に珍しくはないけど、でも漢字まで一緒だからな~。

やっぱり縁があるのかな~。

というわけで、今週の土曜日、 Western Australia(西オーストラリア)州にあるPerth(パース)という町に向けて飛び立ちます!

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2011年9月25日 (日)

祝!辞職!→ これからの私

私事だが、今日で両替所とマーケットのサングラス屋を辞めた。

トータルするとそんなに休みもなかったので、4ヶ月自分なりに頑張ったと思う。

両替所に関しては、これっぽっちも楽しいと思ったことがなかったので純粋に嬉しいけれど、マーケットは毎週が“キャラクター祭り”のような感じで本当に楽しかったので、ここで出逢った人たちと別れることだけがものすごく寂しい。

でも特に仲が良かった人たちとはメールアドレスを交換したので、今後も連絡を取り合うことが出来る。

正式には今日がマーケットで働く最後の日だったのだが、あいにく外に出るのも憂鬱なほどの悪天候・・・。

家を出る直前にボスから「今日は天気が悪いし寒いからお休みだね~」という電話が来たので、不本意ながらも最終日の労働を断念。

みんなに最後の挨拶が出来なかったので、また来週顔を出しに行こうかと思っている。

さて、ところで私はなぜ仕事を辞めたのか。

それはズバリ、Farm(ファーム)に行くから。

Farm=農場、農園、飼育場・・・。

オーストラリアも日本と同じで第一次産業(農業・林業・水産業など直接自然に働きかける産業)は人手不足が深刻化。

その打開策として豪政府が打ち出したのが「セカンド・ワーキングホリデー・ビザ制度」。

ワーホリビザは通常、有効期限が1年間だけなのだが、この制度を利用して政府指定の地域で約3ヶ月季節労働、指定業種に従事し申請すると、ビザをもう1年延長できるという優れもの。

2005年11月以降この制度が導入されてまもなく丸6年経つわけだが、今ではかなりの人たちが地方に行き働いている。

シーズンになると、有名な農村地帯では宿や住む場所が確保できないと言われるほどの人気らしい。

この素晴らしい制度を利用して、もう1年豪州を満喫!!と言いたいところなのだが、私はあいにく年齢が申請条件から外れており、予定通り1年で帰国の身。

なので、ただただ純粋に働きに行きたいだけ。

元々渡豪した時点でセカンドはすでに取れないと分かっていたし、ずっとシドニーで仕事してワーホリを終える予定だったのだが、ご存知の通り、窃盗事件やら元ボスからのパワーハラスメントやら様々あり、このシドニー砂漠に疲れていた私。

折角オーストラリアに来たのに、なんだかなぁ・・・と思っていたある日、シェアメイトのM香ちゃんが放った一言が私の豪州人生を変えることになる。

「私、セカンド取るので(フルーツ)ピッキングに行こうかと思って」

ピッキングか・・・。

ここで得意の連想が始まった。

ピッキング→都会から離れる→自然と共に生きる→空気もきれいで静か→心も穏やか→その上、体を動かすからもしかしたらちょっと痩せられるかもしれない→お金を稼ぎつつダイエット→様々なネタもきっと出来るはず(注:別に今現在ネタに困ってるわけではない)→ブログにとっても好都合→ワーホリ滞在記が充実→私の人生も充実・・・。

これはもう行くしかない!!

私の中のやる気スイッチがONになった。

その日から、今の仕事を辞めることやこの家を出ること、アロマスクールにいつから通い始めるかなど計画を立て、その他必要な情報(どこの州に行くか、仕事の種類、時期、住まい、時給など)を集め始めた。

結局のところ、先にアロマスクールに通うことにしたので、スクール修了の10月10日以降に受け入れ可能なファームを探さなければならない。

いろいろ調べたが、特に農業だけに固執する必要はなく、畜産、漁労、林業、鉱業、建設業などもあるようだ。

珍しいのだと真珠の採取や羊の毛刈りなどもあり、かなりおもしろそう。

小学生の頃、スイミングスクールに通ってたけど、潜水とか習わなかったしな・・・。

柔道の組み手は羊に通用するのかい・・・。

まあ、どうなるか分かりませんが、決まったらまた詳細をお知らせします。

心配症なんで不安も少々あるけれど、でも楽しみな気持ちの方が大きい。

こういう気分の時は物事上手くいくって信じてるので、前向きに頑張りますよ!!

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2011年9月14日 (水)

アロマセラピー先進国

来豪当初は全く予定していなかったことなのだが、今日からアロマスクールに通い始めた。

オーストラリアはオーガニック先進国と言われているだけあって、自然のものを取り入れた様々な商品が売られており、お店もたくさんあるので気軽に手に入れることが出来る。

そんなわけで、私も日常的に何度かアロマオイルと接する機会があり、徐々に心惹かれていった感じ。

風邪をひいた時に部屋の空気を除菌するためユーカリオイルを使ったり、就寝前に部屋にラベンダーオイルを撒いたり。

また、私にスクールを勧めてくれた方の話で、その方はアトピーのためスキンケア製品は自分に合ったものを日本から送ってもらっていたそうなのだが、スクールで実際作った化粧水などを使用したところ肌にとても良く、今はずっとそれを使っているとのこと。

化学薬品を一切使わないナチュラルなものだから安心安全だ。

日本でアロマオイルと言うと、“香りを楽しんでリラックスする”程度がほとんどだと思うが、諸外国ではすでに医療現場でも多く利用され、予防医学においても広く普及している。

講義は午後6時から。

少人数制のため、私を含め受講生は4人。

みんなとても良い方で会ってすぐに打ち解け、話も盛り上がった。

ちなみにこのスクールは日本人が経営しており、分からないことも質問すればすぐに答えてもらえる、完全に私向き。

今日は初回だったのでアロマセラピーとはどんなものなのか、その歴史や効能に関して学び、いくつか精油の匂いの嗅ぎ分けもした。

また、講義の度にアロマ製品を手作りして持ち帰ることができ、今日は保湿液と香水を製作。

興味関心のある分野を学ぶのは本当に楽しく、2時間の講義はあっという間だった。

お客の来ない両替所で過ごす苦痛と絶望の2時間とは雲泥の差だ。

これから10月初旬まで、講義は残り7回。

アロマセラピーマッサージやアーユルベーダ、アロマタロットカードなども学ぶ予定なのでとても楽しみにしている。

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