MUSIC in AUSTRALIA

2012年1月20日 (金)

Thank you, Annie!!

今日QVBに行ったらフロアの中央にステージが組まれ、人だかりができていた。

どうやら何か始まるらしい。

ステージ脇にスタンバイしていた女の子たちの格好を見てすぐに分かった。

ミュージカル「Annie(アニー)」だ!!

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近々Sydneyで公演があるのだろうか・・・見たい・・・。

まあ時間がないから無理だろうけど。

だから今日は本当にラッキーだった。

私、絶妙のタイミングでQVBに来たんだなぁ。

Annie 役の子はもちろん「Tomorrow」を熱唱。

自分もそれに合わせて大熱唱(心の中で)。

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その後仲間も登場。

振り付きで歌っていたため、かーなーり楽しそうだった。

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いいな~いいな~。

私も歌ったり踊ったりしたいな~。

アニーと髪型だけ似てるんだけど、やっぱダメかな・・・。

犬の役とかでもいいんだけど・・・ダメかな・・・。

ほんの数分だったが元気をもらった。

“歌”って“音楽”ってやっぱり良いなぁ。

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2011年10月 8日 (土)

自由奔放な路上の音楽家たち

以前、『Sydneyは町のいたるところにARTがある』とブログに書いたことがあった。

あれから8ヶ月経つが、相変わらずみんな頑張っている。

まず最初に、Lane Coveの商店街にいたナイスな2人を紹介するとしよう。

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奥の殿方がボーカルとトランペット担当、手前の殿方がクラリネットとマラカス担当だ。

ちなみに手前の方、小さいマラカスを手に持っているのだが、見えるだろうか。

この2人があまりにもかわいくて、ちょっと泣けた。

老人ネタには滅法弱い。

是非とも長生きして、これからも音楽を続けていただきたい。

また別の日、今度はCityにて。

どこからともなく聴き覚えのある音が・・・。

音のする方へ近づいていくと、一緒にオーケストラの音も聴こえてきた。

なんと、独り路上コンチェルト!!

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CDでオケの伴奏部分を流し、自分はホルンで独奏部分のみ演奏。

考えたね~。

しかも結構上手だったので、しばらく聴いてた。

ちなみにこの方の自主制作CDは1枚20ドル。

折角コンチェルトやってるのにジャージ履いてるっていうのが私的にとても良かった。

そしてこれもまたCity。

QVB前のものすごく人通りが多いところで演奏中。

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すごいのは、座っているボックスもちゃんとパーカッション(打楽器)として利用しているところだ。

この時彼は「幸せなら手をたたこう」を演奏していた。

この曲、手拍子の部分があるのだが(♪しあわせなら手をたたこう ××←この部分)、かかとでボックスを蹴って音を出していた。

おもしろかったのでカメラを持って近づいたら、立ち上がって演奏してくれた。

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ただ、こんなに堂々としているのに、遠くからパトカーのサイレン音がすると突然演奏をやめて挙動不審になっていたのだけが唯一意味不明だった。

Sydneyの路上アーティストたちはみんな生き生きしている。

それは、演奏すること、作品を作ることを心底楽しんでいるからだと思う。

自由に芸術を表現する彼らの姿は本当に素晴らしい。

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2011年9月 2日 (金)

心踊る・・・

今日もまた、駅でお姉さんが何かを配っていた。

私にもくれたので、素直にもらってみたら・・・

「hair spray(ヘアー・スプレイ)」のへアースプレイだった(+DVD付き)。

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今Sydneyの劇場で、ブロードウェイミュージカル「hair spray」の公演をやっているため、どうやらその宣伝だったようだ。

観に行きたい・・・。

毎日、駅を通る度に強く思う、いや、思わせられている・・・。

だって、ほら、、、

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駅の壁は今 hair spray 一色。

何メートル歩いても全部 hair spray。

壁を見ないように改札を通ろうと思っても、、、

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どこにでもいる。

そしていつも私に話しかけてくる・・・

「Hi , Kobashi ! Let's go to the theater !(こばし!とにかく劇場行っとけ!)」と。

帰宅後、もらったDVDを見てみた。

たった数分のプロモーションビデオだったが、ミュージカルの舞台裏や役者達の生き生きした表情が伝わってきてとても良かった。

実際ミュージカルを観たわけではないのに、心躍る感じがした。

あ~、やっぱり舞台はいいなぁ!

最近いろいろと考え込むことが多かったし、私も歌ったり踊ったり、ぶちかましたーい!!

でもとりあえず、両替所ではぶちかまさないように気をつけます・・・。

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2011年4月 5日 (火)

DAVID JONESのピアニスト

シドニーは先週からずっと天気が悪く、日中も結構寒い。

地震の影響などで日本から送ってもらう予定の冬物がまだ届いていないため、夏物と数枚の薄いカーディガンでなんとか頑張っている。

いつも寒そうにしている私を見て、同じクラスの韓国人テイヨンが「今DAVID JONESでバーゲンやってるから安い上着あるかもよ」と教えてくれた。

DAVID JONES(デイビッド・ジョーンズ)とはハイドパークのそばにあるデパートのこと。

学校が終わってから早速行ってみることに。

とりあえずひと通り見て回り、1階に戻った時、耳にかすかなピアノの音が。

これは放送で流れてるBGMの音ではないなと思い、音が聞こえてくる方へ近づいて行ってみると、フロアの一角に最高級ピアノの代表格であるスタインウェイを弾く初老の男性がひとり。

そばで聴いているお客さんとおしゃべりしながら余裕でピアノ弾いていた。

素晴らしい演奏!!

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数曲弾いた後、ピアニストは私に話しかけてきた。

「どこの国から来たんだい?」

私が「日本です」と答えると、やはり地震のことや家族のことを尋ねられた。

その間ももちろんピアノは弾いたまま。

いつしか選曲は坂本九の「上を向いてあるこう」になっていた。

彼の粋なはからいに感動。

なんだか「日本、頑張れ」と言われているような気がして嬉しかった。

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不定期のようだったが週に何回かは演奏しているとのこと。

「近いうちにまた聴きに来ます!」と言ったら「またおいで」と優しく微笑んでくれた。

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2011年4月 1日 (金)

こばし偽学生としてシドニー音楽院に潜入の巻

ついに念願だったシドニーの音大に行ってきた(見学のみ)。

ちょうど最寄駅がオペラハウスと一緒。

駅から歩くこと3分。

当たり前だが、すれ違う人の多くが楽器を持っていた。

いいなぁ~こういう雰囲気。

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ちょうど校舎入り口にカフェがあり、数人の学生達で賑わっていた。

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学生のふりして、いよいよ中へ・・・。

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入ってすぐに長い階段登場。

1階から3階まで吹き抜けのような感じになっていて開放感抜群。

とりあえず一番下まで降りて行き、構内をちょっとだけ探索してみた。

掲示板があったのでみて見ると、ひとつだけパッと目をひく綺麗なポスターを発見。

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日本の津波被災者へ向けてのコンサートポスターだった。

都合をつけて聴きに来たいなぁと思っている。

他にも「バイオリンの先生探してます」とか「ピアノ売ります」とか「チャペルで歌いませんか?」など音大ならではの張り紙が多数。

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ああ、面白い。。。

やっぱり音楽はいいなぁ。

できることならもう一度大学時代に戻りたい・・・とすら思ってしまう。

音楽と完全に離れた生活をしていると息が詰まりそうになることが多々あるため、最近たまに歌っている・・・。

「歌ってみてよ」って言われた時だけだが。

語学学校で1回、先週家で1回歌ってみた(しかも1フレーズだけ)。

数秒声を出しただけでなぜか満足して気分スッキリ。

近いうち、どこか歌わせてくれる教会を探すつもりだ。

NO MUSIC , NO LIFE.

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2011年3月 7日 (月)

Les Freres コンサート !! in Sydney

以前から大好きなLes Freres(レ・フレール)が豪州ツアーをやるというのを知り、先週インターネットからチケットを予約。

そして今日がそのコンサートの日。

レ・フレールは1台のピアノを2人同時に演奏する4手連弾技法で、バラードからブギウギまでやってしまう日本人の兄弟ピアノ・デュオだ。

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演奏は夜8時からだったのだが、チケットの受け取りが7時からということで、込み合う前に・・・と時間ピッタリに会場の受付へ。

ネット予約チケット受け渡し係、金髪のきれいなお姉さんのところで名前と身分証明書を提示して、はい、チケットいただきます!!

とスムーズに進むのが普通なのだが、この私が何もないわけがない・・・。

なんと、ここまで楽しみにしてきてチケットが取れてなかったという驚愕の事実・・・。

オーストラリアに来てから初めてのネット予約だった為、システムはおろか、分からない単語もたくさんあり・・・でもなんとか予約&決済完了までしたはずだったのに。

できない英語で懸命に説明しようにもなかなか言いたいことが伝わらず、おろおろ。

しかしさすがは日本人のコンサート、金髪のお姉さんが片言の日本語を話せることが判明。

そして、両親が日本人なので私も大体の日本語は分かります風なお姉さんも登場。

その他、数人のスタッフも迅速に対応してくださり、本当に感謝しきり。

けれども結局は予約の確認が取れず、新たにチケットを買うことに。

そこでまた心優しい当日チケット売りのおじさん。

35ドルのところ、特別に30ドルにしてくれたのだ。

そんなわけで、チケットは無事に購入。

しばらく待って会場に入り、コンサートは10分押しでスタート。

私はどうしても演奏している2人の手が見たくて左側の席を選んだのだが、舞台中央に大きなスクリーンが設置されていて、2人の手や顔や様子などアップで映し出されるようになっていたので、離れた席でも十分楽しめた。

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いや~本当に素晴らしかった。

最後は会場中スタンディングオベーションになり、拍手が鳴り止まない。

やっぱり音楽っていいなぁ。

久しぶりにピアノが弾きたくなった。

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